あらかじめ、お電話の上、お越しください。
小野澤枕 の 発明者 小野澤利光が、使い方を詳しくご説明し、販売いたします。（特許第４６０７９３４号）
おのざわ施術院 ／ カイロプラクター 小野澤利光
吉川市木売２－４－３倉本ビル２０２
（〒３４２－００４５）
電話０９０－６５３３－４６６５
施術院地図
毎月ある法人決算業務は終わったものの、インボイス制度や電子帳簿保存法について、関与先企業から、多くの問合せがあり、何だか煩わしくなっていた。
自分で言うのも何だが、日頃、面倒見が良いと言われている私（川原田一尋）が、こんな気持ちになるのだから、相当疲れているのだろうと思った。
疲れたとき、以前は、柔道整復師の診療所に行き、マッサージをしてもらっていた。事故で首をひねった訳でもないのに、事故で首を痛めたという嘘の申請書を柔道整復師に書いてもらい、保険適用でマッサージをしてもらっていた。
ところが、家内（薬剤師）は
『柔道整復師の施術は、体に悪いだけ。
筋肉を強く押したら、筋肉細胞が潰れるだけよ』
と言った。
『そんな～ 本当なのそれ！？』と私
『自己満足は卒業しましょう』と家内（薬剤師）は言った。
柔道整復師の診療所に行く気になれずにいたところ、
小野澤利光氏のことを思い出した。吉川松伏倫理法人会で小野澤利光氏には知り合った。名刺交換のとき
『今度、施術をお願いします』
と言ったものの、それっきりだった。
自分の適当さにいささか恥ずかしくなり、小澤利光氏の施術所に電話した。（０９０－６５３３－４６６５）
私は施術の日時の予約をした。
場所は、吉川駅の南口を出て、ロータリーを左に行くと、焼肉屋しちりんが入っているビルの２階だった。吉川駅の南口から徒歩２分の一等地だった。ビルの向かって右側の階段から上がると、小野澤利光氏の施術所はあった。
中に入ると、意外に広く、整体や健康に関する本がたくさんあった。
施術には、いくつかのコースがあったが、私は、１時間のコースをお願いした。理由は特にない。もっと長いコースやもっと短いコースもあったが、中間を選んだ訳だ。
ベッドの上に寝て、施術が始まった。筋肉をぐいぐい押されるのも嫌だが、ごきごきと関節をひねられるのも怖いと思っていた。
案に相違して、施術は柔らかいものだった。
『人の体は柔らかくしないとほぐれないんですよ』
と小野澤利光氏は説明した。
私は、気持ちよさに睡魔を覚えたが、ここで眠っては、失礼に当たると、必死に耐えた。
眠ったのか、眠っていないのか、分からないうちに、１時間の施術は終わった。
体が軽くなった気がした。少し気力が湧いてきた。施術後、小野澤利光氏から紹介されたのが、小野澤枕であった。
施術を受けた翌日に体に異変が起きた。背中や首の筋肉がほぐれていた。筋肉がぴしぴし喜ぶとでもいうのか。筋肉以上にやる気が出てきた。
新税制は川原田会計に委せろという気持ちになった。
このホームページにしても然り。驚異のハイペースで製作が進む。
思いがけず、小野澤枕に出会ったが、多くの方に、この素晴らしい枕を使っていただきたいとの情熱である。
↑小野澤枕セット
左下が小野澤枕、左上がそのカバー、
右下がアイスノン、右上がそのカバーからなる。
左側の円柱部分に首がくる。高さ１１センチ。
通常の枕と比べると高さが高い。これが第一のミソ。
この円柱部分に首がくる。
中央のくぼみ部分に頭がくる。これが第二のミソ。
二つのミソで、頸椎（首の骨）が安定する、
と小野澤利光氏は説明する。
私は眠りがやや浅いこともあり、よい枕があると聞くと、購入していた。
しかし、満足のいく枕に出会えることはなかった。
体型に合わせた枕を売るという、寝具店に行って、測ってもらい購入したことがあったが、けっして満足のいくものではなかった。
要するに、仰向けでも、横向きでも、変わらずゆったりと寝ることができる。
説明の都合上、附属の枕カバーや附属のアイスノンソフトカバーは、外して撮影しています。
アイスノンソフトを使って、枕の上に置けば、枕が高すぎる。アイスノンソフトをバスタオルでくるめば枕が低すぎる。寝ているうちに、アイスノンソフトがずれてしまう。誰でも経験しているはずだ。アイスノンソフトと言っても、凍らせるとかなり堅くなる。小野澤枕にセットすると、弾力のあるクッションに包んだような形で、アイスノンソフトの堅さが大幅に軽減される。
小野澤枕は、こうした悩みを解消する。くぼみの部分にアイスノンが来るのでずれなし。円柱部分で頭を支えているので、冷えすぎなし。円柱部分で頭を支えているので、仰向け、横向き自由自在。
まさに、コロンブスの卵。
こんな枕が欲しかった。
小野澤枕にもっと早く出会えば、自分の人生も大きく変わったであろう。
埼玉県吉川市平沼１－１０－７ （〒３４２－００５６）
電話 ０４８－９８４－２１１１
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必ずご返事します。